命の講座修了生インタビュー 1

「 命の講座 Basic 課程 」修了生のインタビュー記事です。


命の講座では " 5th Density (レイヤー 5.0 以上) " に到達することを保証しています。


目次
・インタビュー動画(短編Ver.)
・振り返りのコメント
・レイヤーの変遷
 (*オーラ層に保持されるプラーナ=氣のデンシティ(密度)を簡易的に表した数値)
・担当者より一言

2019年12月に撮影された動画です。


振り返りのコメント
                           
1. 受講動機
2. 受講前の課題
3. 受講して良かった点
4. 受講して気づいた点
5. 今後について


あゆみメツガーさん

1. 自分を救いたかった(自分を救うには自分しかいない)。
  直感的に見つけて、自分は変われると確信した。
  その後ブログを読み込んだり、Facebookの投稿を見たりして確信度合いを強めた。

2. 過労、鬱、孤独、絶望、自殺願望、通院、平常時に自然と涙が出るまでに、、限界まで来ていた

3. 仕事を辞める決意ができた。そして辞めることが出来た。心身の健康を取り戻せた。視野が物凄く拡がった。講座で考え方を教わったわけでもないのに、自然と100年,200年先の未来に対して自分が何をできるかを考えることができるようになった。そういう広い視点に立てるようになった自分がとても嬉しい。

4. 人のオーラを見れるようになった。自分の能力を開発していく中で、以前はオーラを見ようと思うことすらなかったが、いつの間にかそれがビジュアルで自然と見えるようになっていた。初対面の人から積極的に話しかけられるようになった。恐怖や恐れの感情をほぼ持たなくなった。2年前の自分からしたら、信じられないくらい自分と自分の周りが光に包まれている。受講を決意した2年前の自分に拍手を送りたい気持ち。
                    
5. 自分の使命、天命について。アメリカに今の時期に移住したことにも意味があると感じている。多くの人に自分の可能性に気づいてもらいたい。そして人の可能性を開発し、世の中を良くしていくお手伝いをしていきたい。



レイヤーの変遷



レイヤーの数値の定義についてはこちらを参照されてください。
今後の、トップ層の、新しい常識になります。



講座の振返り採点結果です。

日本人 平均 18.9 点( 15 歳から 79 歳まで)

採点基準はこちらを参照されてください。




講座受講して1年半で、点数が大幅に改善されています。
幸福度指数は、国連の関連団体でも使われている世界共通言語です。
かなり高得点です(拍手)

ネガティブ感情も大幅に改善。
何と言っても一番のポイントは、最後の図 「主観的幸福度」

(1) 今の瞬間の幸せ度
(2) 自分と繋がっている感覚
(3) 順調に人生が展開している感じ

どれも高い得点をつけられていました。
良かったです(^^)










担当者より一言

あゆみさんの講座を担当させていただいた 高田友里 です。

あゆみさんとは2018年1月にお会いしました。
2018年1月18日に本講座を正式公開、募集開始した直後にメッセージをいただき、お会いしました。
写真の通り、当時は顔色もすぐれなく、お話を伺っていて体も病弱な状態でした。

彼女のお仕事は営業で、入社2年目の当時としては、多い方の多数の案件を掛け持ちしていたので、色々と大変だったそうです。プライベートの方はあまり自分のための時間を取れていない状態だったと記憶しています。

セッションは、月に2回の隔週で、場所は主に目黒の雅叙園のパンドラにてお会いして、対面セッションという形をとりました。
カリキュラムに沿っていきましたが、最初の受講生だったこともあり、私自身も手探りの状態で進めていきました。

セッションでは、彼女の状態を見つつ、カリキュラムの内容を、彼女がわかりやすい言葉を選びながら説明し、宿題を渡し、自宅で実践してもらうということをしていきました。
整理、整頓等の行動を通じて、自室の空間を制御する方法を身につけ、その後は、食習慣などの日常の基本的なことを、少しずつ、実践していってもらいました。

内容としては、世界最先端の予防医学をはじめとして、プロ経営者が実践するような内容も含んでいますので、すぐには消化できなかったようですが、それでもセッションを重ねていくことで、自然と変化されていく様子が見て取れました。

写真のように、あゆみさんは、2ヶ月後の3月には、体調もメンタル的にも回復し元気になっていました。当時、彼女の変化のスピードを様子を見ていて、会う度に驚かされていました。

写真はありませんが、2018年の9月に氣功整体の方法を習得され、翌10月には未来私1番の習得をされました。

その後未来私の2番、6番を習得され、自宅ワークをこなしていただき、8月頃には目標地点を達成されました(大拍手)。

2019年9月末には米国へ移住されました。

今では、頼れる一人のメンバーとして、幾つかのお仕事を依頼させていただいています。



これは余談です。
未来私(ミライシメソッドという違う種類の氣功法のことです)について、これは後から話せる余談ですが、実は未来私の伝授は、命の講座のカリキュラムから途中で除外していたのです。講座の開講当初1月には、未来私はカリキュラム内に後半のパートとして後半に実施する予定で存在していたのですが、カリキュラムを進めていく過程で、不要だろうと一旦削除したのです。確か5月頃だったと思います。その頃、氣功整体を習得したら、講座の目標地点である " 5th Density (レイヤー 5.0 以上) " を達成できるだろうと予測したのです。
しかしながら、あゆみさんが氣功習得された9月8日のその後の経過を観察していても、一向に目標地点に届く様子がなかったのです。
その時、私は内心こう思いました。「しまった、体と心と氣のパートで行けると思っていたが、そんなに甘くはなかった。未来私が必要なんだ。やるしかない。」

実はお恥ずかしながら、当時の私は、未来私の伝授を ” したくなかった ” のです。
なぜかって?大変だからです。伝授自体が、私に負担がかかりますし、伝授した後も私に負担が続くことを知っていたからです。
そして、伝授を受けた人が、実践をしない場合は、私への負担がより強くなることを知っていたからです。そんな面倒なものをしたくなんかない。だから、カリキュラムから除外したのです。

当時の私から見た、2018年9月末頃のあゆみさんは、体と心と氣の3つのパートだけで、1月の受講開始時と比べれば驚くほど大きく変化されていたので、これだけでも良かったのかもしれませんでした。
しかしながら、次の2つの理由から、どうしても ” 未来私の伝授が必要だ ” と確信があったため、仕方なくという気持ちと、覚悟を決めてやろうという気持ちが喧嘩し、最終的には、覚悟を決めてやろう、が勝ちました。
一つは、目標地点到達してもらうことを保証していたこと。
一つは、この大激流の世の中で " 心の余裕を持って " サバイバルしていくためには 「絶対的に必要な技術」であること。
よって、未来私はカリキュラムとして、めでたく(?)復活し、2018年10月から伝授を開始したのでした。

・・・担当者からの一言のつもりが、、一言どころではなくなっていましたね。

あゆみさん、改めて修了おめでとうございます。

引き続きマスターの道へ向けてカリキュラムを進まれておりますが、今後は頼れる仲間として、よろしくお願いいたします。

アメリカ現地でのご活躍とご繁栄を確信しております。


*写真や動画につきまして、ご本人にご了解を頂きまして、記載させていただいております。

2020.02.09 
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