【2017年の展望について】

来年は丁酉 (ひのととり) 年ですね。

干支の観点では、今年に続き、来年2017年も荒れそうです。

 

トリというこの漢字、鳥ではなく、実はサケ(酒)という意味ですね。

さて、先日FXスクールのセミナーに参加して来ましたが

前回投稿のつづきで、2017年の展望について書きます

メンターでもある○○先生から学んだことです

アウトプットすることで、

記憶への定着や理解度が5倍上がりますからね!

トレードされてるあなたの、参考になれば幸いです。

 

 

2017年の展望

リスクという観点では、どんなイベントがあるでしょうか

①トランプ大統領誕生 

今年は英国のEU離脱決定に続き、こちらも本当に衝撃でしたね。

マスコミでは、始終ヒラリー候補が優勢と伝えられていましたが、蓋を開けたら、トランプ氏が選ばれました。

そのトランプ氏の大統領就任予定日ですが、

2017年1月20日です。

彼は、ドル安を支持してますので、

FRBの利上げに対してどのような対応を今後するか注視です

 

②中国リスク 

2017年秋に開かれる第19回党代表大会で、

新執行部が選出されます。

習近平さんがより信任される結果になるか否か

党大会後の秋以降は、中国は株価を下支えする必要がなくなります。そういった意味では、株価や為替への影響に注意したほうがよいでしょう。

また、あちこちで言われてますが、

中国は、近年景気が悪いです。

昨年に続き、中国発の株価暴落がまた起きるかもしれません。

 

③アメリカの利上げ

利上げをすることで、米国の長期金利が上昇しますが、

日米の金利差拡大による円高、

また新興国からの資金引き上げによる、

新興国からの不況が世界経済へ影響を与えると思われてます。

またすでに今月の利上げ、来年最低2回の利上げは、市場は折り込み済みのようです。

この前提が変わる場合は、注意です。

 

 

④EUリスク(離脱、銀行破綻)

 

今年英国の離脱が決まり、世界に衝撃が走りました。

これは、誰もが驚愕しましたね!

その後、米国で、保護主義的なトランプ氏が大統領に選ばれました。

その流れか、イタリアでは、先日の国民投票で、

レンツィ首相は、彼に対し反対派多数となり、

辞任表明されてます。

このまま行くと、

イタリアも英国の後を追ってEUから離脱する可能性があります。

イタリアがEUから離脱すると、

その他の国も続く可能性が高まり、

EUという共同体の解散危機が発生します。

また、イタリア国内には、経営難の銀行が沢山ありますが

反対派が勝ったことで、現在検討されている経営再建計画が遂行されるか分からなくなってきました。

もしかすると、近いうちに、どこかの銀行が破綻するかもしれません。

そうなるとイタリア国内の他の銀行や、

はては、EU域内の他国の銀行への影響も出る可能性があります。

注視が必要です。

来年注目されている他の1つは、

フランスの大統領選です。

現職は、オランド大統領ですが、サルコジ元大統領など複数が立候補表明されてます。

フランス大統領選は、
第1回投票が2017年4月23日、
上位2人による決選投票が5月7日に実施されます

当初はありえないとされていた、国民戦線投手マリーヌ氏が、

大統領選の最終候補の1人となり、直近の世論調査から、

大統領に一番近い候補とされてます。

EUは、この他にもリスクがあります。

破綻しそうな危険な銀行のリストが発表されてますが、ほとんどがEU域内の銀行ばかりです。

 

⑤自然災害リスク

地震、津波などあります。

2011年3月の東日本大地震では、ドル円は、一時期70円台まで下がりました。

阪神淡路大震災でも円高になっています。

この他にも、先生個人的な見解も述べられてましたが、ここでは、割愛します。

また、肝心の為替予想ですが、アナリスト多数から出てるように、円高、株安、を予想してます。

 

Denver 国際空港 ラウンジより

2016年 12月11日

ー 感謝。

 

ブログ一覧へ戻る